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時代を斬る! 「春の雪」
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「春の雪」

2005.11.03(00:52)
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分析中の感想:「うわー、やばい、難しい(w)!」
【監督】 行定勲
【原作】 三島由紀夫
【CAST】妻夫木聡 竹内結子 高岡蒼佑 及川光博 田口トモロヲ
【STORY】
 時代は大正、幼なじみのふたり、侯爵家の子息・松枝清顕(まつがえ きよあき:妻夫木聡)と伯爵家の令嬢・綾倉聡子(あやくら さとこ:竹内結子)。
 いつからか聡子は、清顕を恋い慕うようになっていたが、清顕は彼女の想いに気づきながらも、不器用な愛情表現でしか想いを伝えられないでいた。
 そんな折、聡子に結婚の話が持ち上がる。
 聡子は清顕とのすれ違いと、自分の家の復興のためにやむなく承諾するが、婚約が決まると二人は互いの愛に気付き密会を重ね愛し合った・・・
 そして悲劇の幕開けとなる事件が起こる・・・。

映画のウリは?

・若い二人の禁断の恋と悲劇を描いた作品。
三島由紀夫「豊饒の海」4部作の第1巻「春の雪」を、『世界の中心で愛をさけぶ』で純愛ブームを牽引し、「北の零年」で大河ドラマを撮りた行定勲監督が映画化。
大正時代華やかかつ退廃的ムードを、叙情的かつ豊潤に撮影。
 
どんな人向き映画?
 
 ・叶わぬ愛悲恋物が好き
 ・大正時代の雰囲気がめっぽう好き
 ・学生服を着た妻夫木聡を見たい
  http://www.horipro.co.jp/hm/tsumabuki/← 妻夫木聡公式サイト
 ・竹内結子の、ある程度の濡れ場を見たい
 http://www.stardust.co.jp/rooms/yuko/←竹内結子公式サイト
 ・原作がある作品を、原作と比較しないで観る事が出来る
 ・どんなラストであっても自分なりに解釈できる
 
この映画のネタは?
 
 ・150分の長編映画
 ・撮影は台湾出身のリー・ピンビン
  香港などアジア映画で活躍する実力派カメラマン。全米批評家協会賞を受賞。動的カメラワーク、視覚に訴える映像美を作り出すことの出来る実力者(本作を見た方からは映像美を絶賛する声が圧倒的)。
 ・原作は三島由紀夫の遺作。世界の名だたる映像作家から映画化の話があったため、今回の映画化は世界中から注目されている。
 ・「僕は、この物語はハッピーエンドになっていると解釈しています。」→妻夫木聡、初日舞台挨拶より
 ・清顕の親友、本田(高岡蒼佑)の友情に感情移入する方多数。
 
この映画の酷評は?(人によって見解が違うので、参考までに)
 
 ・2時間半は長い(原作の内容を映像化するに当たって、カットする部分が少なかった為という意見もある)。
 ・紅葉!?(観てのお楽しみ)
 ・ウタダヒカルの歌がラスト・・・。大正映画に合わないのでは?
 ・大切な時間を過ごす二人のシーンが物足りなかった
 ・脇役にもう少し時間ワクを持たせてもよかった。
 ・ミッチー(及川光博)ファンはガックシ(はまり役なのに時間ワクが少ないという)。
 ・竹内結子の顔が白くつぶれて映っているのがいただけなかった。

分析者寸評

 三島由紀夫生誕80年、没後35年という節目の年に公開された本作、『春の雪』。
 第10回釜山国際映画祭、第18回東京国際映画祭でも注目の作品として迎えられ好評を博したというだけあって、映画好きの方々から、三島由紀夫ファンならずとも文学に通じる方々の意見(レヴュー)が多く、正直分析は難しかった。
 それでともすると簡単な分析になってしまったかもしれないがあしからず。
 ただこの映画に限って一つだけいえるのは、やはり原作と映画は過度に比較してはいけない、ということだ。
 「原作のこの部分が好きだった(または重要)のに映画では描写されていない」「もっと違う雰囲気を期待していた」というのはよくある事で、それを万人に受け入れられるように作るには、奇跡が起きない限り無理だ(その奇跡は存在しているらしいが)。


この作品の公式HPです
http://www.harunoyuki.jp/
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コメント
初めまして。コメント&TB有難う御座いました。
こちらもTB返させて頂きます。
分析が細かくて見やすいです!
これからも頑張って下さいませ。
【2005/11/23 08:58】 | イチカワ #- | [edit]
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  • 春の雪【Death Blooms】
    ぶっちゃけ期待ハズレ。大正浪漫だと楽しみにしていたのに。映像とかは凄く綺麗で、衣装も素敵でした。景色も雰囲気も良いし、俳優の演技もなかなか良い感じ。だけどストーリー
【2005/11/23 08:56】
  • 『春の雪』を観て来ました!【☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!】
     2005年11月1日『春の雪』 観賞レビュー春の雪瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢わむとぞ思ふ崇徳院 (すとくのいん)2005年10月29日(土)全国東宝洋画系ロードショー2005年/日本配給:東宝『北の零年』の行定勲監督が文豪・三島由紀夫の遺作に挑戦今
【2005/11/04 01:57】
  • 春の雪【お気楽極楽スクリプト】
    「愛しては、ならない。」このキャッチコピーが全て。「世界の中心で、愛を叫ぶ」や「北の零年」で、いま飛ぶトリ落とす勢いの映画監督 行定勲フィルム「春の雪」は、あまりにも儚く哀しく美しい、愛の物語。観ました。泣けました。
【2005/11/03 03:16】
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